角栓の説明

角栓速報

角栓は毛穴に皮脂が詰まってできる固まりです。
角栓を予防・治療して、きれいな肌を取り戻しましょう。症状の別に毛穴をケアする方法をご紹介します。

角栓の原因

角栓は皮脂が原因!

角栓は毛穴の奥から活発に発生する皮脂が原因です。
顔の中ではTゾーンや鼻の部分に分泌量が多くなります。
これらは、べたつきを感じやすい部位です。
また、フェイスラインやあごの毛穴は小さくて詰まりやすいため、注意が必要です。
過剰な皮脂がニキビや小さなぶつぶつの原因になる可能性もあります。

角栓はタンパク質?

角栓の成分は皮脂だけではなく、皮膚のタンパク質も含まれています。毛穴の皮脂が古い角層を巻き込んで固くなります。ケアや治療を怠ると、角栓が成長して毛穴から飛び出てくるためです。
角栓を予防するためにも日頃の洗顔が大切です。

角栓の症状

過剰な皮脂の分泌

気候や体調、年齢などの原因で皮脂分泌が過剰になると、毛穴が自然と押し広げられて、大きくなってしまう傾向があります。また、毛穴の中で皮脂と角層のタンパク質が混り合い、固い汚れとなって毛穴が詰まる「角栓」が発生します。角栓は成長しながら毛穴を押し広げるため、毛穴が目立つ原因となります。

皮脂や角栓の酸化が原因!

毛穴にたまった皮脂は酸化すると、表面が黒っぽく着色して固くなります。また、毛穴に汚れがつまって開くと、毛穴の凹みにできた影によって暗く見えてしまいます。

角栓の治療法

毎日洗顔&パックで治療

毎日の洗顔で毛穴に発生した皮脂を落として、詰まりにくり状態にします。
洗顔では、強い洗浄タイプでは皮脂を落とし過ぎてしまい、肌の乾燥等のトラブルにつながります。
そのため、洗浄成分のマイルドな優しく洗えるものを選んでください。
角栓ができてしまうと、皮脂は固まってしまうため、洗顔だけで落とすことはできません。角栓ができるサイクル(約1週間)に合わせて、毛穴パックで奥から皮脂を取り除くのが効果的です。

洗顔料でケア!

洗顔料を良く泡立てて、丁寧に洗顔します。
毛穴に詰まった皮脂や古い角層を落としましょう。
日々の洗顔に使うものは、肌負担の少ないものを選んでください。
洗顔後は、しっかり保湿ケアをして、肌をいたわることも大切です。
角栓ができてしまったときは、毛穴パックで取り除いてあげてください。

皮脂をすっきり落とせる洗顔でケア!

毛穴の奥の皮脂をすっきり落とせる洗顔料を用意します。
しっかりと泡立てた後に、指先で円を描くように、くるくると、丁寧に肌を洗います。
鼻やTゾーンを中心に洗います。また、こめかみなどのフェイスライン、眉間やあごなどの顔の中心部は皮脂の分泌も多いので、意識してしっかり洗います。

最後に

皮脂をすっきり落とせる洗顔でケア!

毛穴に皮脂をためないように、皮脂をすっきり落とすことのできる洗顔料を使って、毎日ていねいに洗うのがおすすめです。特に顔の中心にある鼻やTゾーンは皮脂が残ると詰まりやすいので、意識して洗うようにします。
それでも発生した角栓は、酸化して固くなる前に、週に1度の毛穴パックで、すっきり取り除くと効果的です。

丁寧な洗顔と週に1度のパックで、角栓のない肌を目指しましょう。